2017-11

ピアノデュオコンサートダイジェスト

コンサートを終えてから、ピアノに関しては少しのんびりモードで過ごし、
ここ数週間、友人パーティー用の曲、その他新曲を始めて楽しんでいます。

1ヶ月程しかたっていませんが、久しぶりにコンサートの動画を見ると何故か懐かしい感じです。
というわけで、懐かしの?ではありませんが、ダイジェスト動画をアップすることにしました。

インスタピアノ同好会という、プロアマ問わずピアノ好きが投稿してお互いの演奏を聴いて楽しむ同好会にアップした1分バージョンの動画です。


Mozart : Sonata K.381
Chopin : Waltz op64-1(子犬のワルツ)
Chopin : Waltz op64-2
Dvorak : Slavonic Dances op 72-2
Dvorak : Slavonic dances op46-1
Brahms: Hungarian Dances 1
Brahms; Hungarian Dances 5
Brahms;Hungarian Dances 6
Tchaikovsky; The Nutcracker, Dance of the sugar plum fairy
Tchaikovsky; The nutcracker, Waltz of the flowers

ピアノデュオコンサートを終えて

先週末、長い間準備してきたピアノデュオコンサートを無事開催し、
たくさんのお客様にお集りいただいて
温かい雰囲気の中で演奏することが出来ました。
これまでご協力いただいた皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

デュオのパートナーの野津日名さんとは、
数年前から時々舞台で演奏してきましたが、二人だけのコンサートは今回が初めてでした。
そのため、プレッシャーもあったり、楽しみだったり、
色々な気持ちの中準備を進めていました。

結果、今回は私たちらしいステージをご披露できたと思います。
長年の課題だった、舞台での緊張(特にソロ)も、ちょっと克服できたのか、
楽しんで演奏することができました。

お客様からのコメントで、「ハンガリー舞曲の時に子どもがリズムに乗って歌いだそうとしたので気が気ではなかった」との話がありました。お母様としてはドキドキだったと思いますが、
踊りたい曲になっていたのかな?と嬉しくなりました。

風邪をひいていたこともあり、終わった後は燃え尽き症候群のような数日を送っていますが、
また次に向けて準備開始です。
22687946_1579997078714292_7062322388599679239_n.jpg 

プログラムの中身。 色々調べて行くうちに楽しくなってしまって、遊び心満載になってます。
地図のあるページの各作曲の名前の下のラベルは、各国の有名ビールのラベルです。

スライド2 スライド3 


オランダでのピアノレッスン

今回のピアニスト3人オランダ旅行は空港についてすぐにデンハーグへ。
そこで2泊観光をしてから、先生が住む小さな町Epeへ向かいました。

泊まるのは去年もお世話になったペンション。
Thuis bij Zwanikken 
アットホームで居心地のいいお家の1部屋をお借りしました。
広間には古いアップライトピアノもあります。
オランダ ペンション
ペンションのお庭と今回泊まった部屋

マリーン先生のレッスンは2日半。午前と午後3時間ずつ3人が交代で受けました。
先生のレッスンでは毎回オーケストレーション、呼吸、テーマのまとまり、などを意識させられます。
デュオでは、2人で1人のように考えて演奏しなければなりませんが、ペダルの事、音量、音質、間、等等、考える事がたくさん増えて、帰国してからの調整が大変です!
自分なりに考えて弾いて行っても、さらにたくさんのことを気付かされ、教えていただけるので
この旅行中に多くの事を吸収出来たと思います。

私の中で今までにない視点は、音楽的修辞学の視点。
ルネッサンスの頃から、作曲の際に修辞学の技法を取り入れるようになったそうです。
つまり、聞き手を説得するような言い回し(音程の使い方)を取り入れ、曲の感情を表しているので、
その言い回し(フィグーラというそうです)を知る事で、曲の理解が深まります。

例えばショパンワルツOp64-2の美しい曲。「何故この曲が美しいのか?」と最初に質問されて面食らいました。「何故?」と聞かれるとは思っても見なかったので。
先生の答えは、感情の高揚を表す上への大きな跳躍を最初のテーマ(6度)、中間テーマ(1オクターブ)と頻繁に取り入れているからということでした。
また、半音の連続を使った下降は溜め息、を表しています。
もっと修辞学と音楽の関わりのことを知りたいと思い、帰国後調べてみましたが、まとまって書かれたものはありませんでした。

というわけで、多くの事を学んだオランダ旅行でした。
レッスンは楽しい!
かず 
夜、個人練習にお部屋をお借りした。弾いているのはかずちゃん。




オランダ ピアノ旅行

明日からピアノ仲間3人でオランダに行って参ります。
目的は昨年と同様、マリーン先生のピアノレッスン。
アーペルドルンからバスとミニバスを乗り継いで行くウーネという小さな村にあります。
IMG_7088.jpg 

私とデュオ相手の野津さんは、秋のコンサートの曲をみていただきます。
3人の旅、楽しみです。

そのレッスンを受ける前の最終合わせを昨日してきました。
その1部をインスタピアノ同好会にアップしました。
ドヴォルザーク スラブ舞曲OP64-1とOP72-2です。


左手

一昨日、右肩を痛めてしまいました。なんとなく右肩の動きが悪くなっているのが気になりながら、肩に体重がかかるトレーニング(筋トレ)を頑張ってしまったのです。
翌朝から右腕が全く使い物にならなくなり、湿布をしてしのぎ、今朝になって少しよくなりましたが、腕をあげると痛いのでこわくて動かせません。

本当はせっかくの休日でピアノの練習に力をいれたいところですが、無理は禁物ということで、左手に徹することにしました。
既に弾ける曲はもちろん、初見にしても両手である程度弾けてしまうと、どうしても両手ではじめたくなってしまうのですが、本当は片手ずつさらうのがとても大切です。

パスカル・ドゥヴァイヨン先生の「ピアノと仲良くなれるテクニック講座」(初心者にも良いですが、上級者こそ時々読み返すと良い本だと思います。)にも、「第一原則として、片手ずつ練習し、まずは左手から始めましょう。」とありますが、普段どうしても右手が主役になってしまうので、左手にだけ意識を向けて弾く練習が必要なのです。
ショパンは、左手のことを「カペルマイスター(宮廷楽長)」と言っていたそうですよ。

ショパンのワルツは、まず左手だけで気持ちよくワルツを刻めるようにしてから、右手はその上にのっかって自由に弾けるようになります。左手は指揮者か、ペアダンスでリードする男性のイメージです。
ダンスも男性が下手だと上手く踊れませんよね?

モーツァルトの曲も、特に左手練習は欠かせません。無精な私は弾きにくい部分のみ左手をさらっていましたが、今日全部を弾いてみて危なっかしいところや、かっこよくないところを発見しました。モーツァルトの曲は、オーケストラの音がすると思うので、あるフレーズが変だと、がっかりしてしまいます。

こうやってしっかり左手に向き合えるので、たまには右手が不自由になってみるのもいいかもしれません、、とは言いませんが、ついでに新曲のショパンのアンダンテスピナートと華麗なる大ポロネーズも左手のみさらえたので、右手が痛くても良しとしましょう。
でも、早く治らないかなあ。これから治療に行ってきます。




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