2010-07

音楽でつながる

私がなんで日本の歌ではなくて、色んな国の曲を歌っているのか、ぼんやり考えてました。
ふと思い出したのが、過去に色々な国へ旅行や仕事で行った際に感じた、
「文化はもちろん違うけど、人と人とのつながりは、何人だからというのは関係ないんじゃん」ということ、
そして特に音楽を共有している時は、なおさらであること。

どこの国でも、言葉の壁は多少ハードだけど、
出会った人と自然に馴染むことが出来ていたなーと思い返せばあれこれ記憶がよみがえります。
ホンジュラスの田舎の暇そうにしている子供達とまじって、道ばたの木陰に座り込んで、「うーん、暑いね」と父の仕事が終わるのをまっていたり、
スペインの洞窟で、スペイン人と一緒に作業して、ワイン飲んで楽しんだりetc...

この感覚が、歌う曲のセレクトにも影響していて、どの国のだから、という意識はあまり働いていず、
耳にした好きな曲を歌って来た、というところでしょうか。
別にブラジル通でもないのに、後付けで、「これはブラジルの、、」とかライブで言ってる自分がちょっと恥ずかしいと思ってましたが、素直に伝えれば別にいいんだという感覚がちょっと生まれました。

もちろん、曲の生まれた文化や背景を理解するのは大事だし、そういうアプローチもあるけど、
私は出て来た音が発するものを感じる感覚的な部分を大事にしたいのかも。
後から、その素晴らしい音楽の背景を知ったら、またダブルで面白い。

それとはややそれますが、音楽の力はすごいなと思うトピックスが2つ。

昨日は、ジャムセッションで、色んな人たちが集まって、それぞれのレベルで一緒に演奏をしていて、
とても楽しそうでした。勿論、自分も歌って楽しかったし♪
いい感じにリードしていた2人のミュージシャンに拍手。
そして、気軽に演奏を楽しめる場は大事にしなきゃなと思いました。

今日は、20年以上楽器を触っていなかった人が、楽器を取り出すまでは気持ちがのらなかったけど、
吹いたら最高に気持ち良かった♪という話を聞いてうれしくなりました。

先日、ピアノが一段落してふにゃふにゃしてますが、新たな刺激を受けながら活動開始です。
今年後半も、歌でピアノで、ソロでデュオで、バンドで?
質を高めつつも、楽しく音楽していきたいと思います。

おまけ
最近紹介してもらった、美しい曲。「un vestido y un amor en vivo」
Fito Paez(アルゼンチンのミュージシャン)の曲を、Caetano Veloso(ブラジル)がオーケストラをバックに歌っています。



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