2017-08

左手

一昨日、右肩を痛めてしまいました。なんとなく右肩の動きが悪くなっているのが気になりながら、肩に体重がかかるトレーニング(筋トレ)を頑張ってしまったのです。
翌朝から右腕が全く使い物にならなくなり、湿布をしてしのぎ、今朝になって少しよくなりましたが、腕をあげると痛いのでこわくて動かせません。

本当はせっかくの休日でピアノの練習に力をいれたいところですが、無理は禁物ということで、左手に徹することにしました。
既に弾ける曲はもちろん、初見にしても両手である程度弾けてしまうと、どうしても両手ではじめたくなってしまうのですが、本当は片手ずつさらうのがとても大切です。

パスカル・ドゥヴァイヨン先生の「ピアノと仲良くなれるテクニック講座」(初心者にも良いですが、上級者こそ時々読み返すと良い本だと思います。)にも、「第一原則として、片手ずつ練習し、まずは左手から始めましょう。」とありますが、普段どうしても右手が主役になってしまうので、左手にだけ意識を向けて弾く練習が必要なのです。
ショパンは、左手のことを「カペルマイスター(宮廷楽長)」と言っていたそうですよ。

ショパンのワルツは、まず左手だけで気持ちよくワルツを刻めるようにしてから、右手はその上にのっかって自由に弾けるようになります。左手は指揮者か、ペアダンスでリードする男性のイメージです。
ダンスも男性が下手だと上手く踊れませんよね?

モーツァルトの曲も、特に左手練習は欠かせません。無精な私は弾きにくい部分のみ左手をさらっていましたが、今日全部を弾いてみて危なっかしいところや、かっこよくないところを発見しました。モーツァルトの曲は、オーケストラの音がすると思うので、あるフレーズが変だと、がっかりしてしまいます。

こうやってしっかり左手に向き合えるので、たまには右手が不自由になってみるのもいいかもしれません、、とは言いませんが、ついでに新曲のショパンのアンダンテスピナートと華麗なる大ポロネーズも左手のみさらえたので、右手が痛くても良しとしましょう。
でも、早く治らないかなあ。これから治療に行ってきます。




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